2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

劇場版ブレイクブレイド、第4章『惨禍ノ地』を伏見ミリオン座で見てきた、前回までの小競り合いは終わってついに大規模な戦争が始まった、デルフィングのパワーを活かしたムチャな戦法は今回も爽快だったし、アテネス連邦の新キャラが続々と出て来て、特に…

祝祭のカンパネラ、リトス・トルティアのルートをクリア、念願の個別ルート第2段、リトスらしくそれが本当の話なのか、ただ何時ものようにサルサを担いでいるだけなのかわからない語り口は面白い演出だなと思った。

祝祭のカンパネラ、サルサ・トルティアのアナザーストーリーをクリア、トルティア姉妹は本編では双子同時ルートしかなかったのでファンディスクが出るなら一番入れて欲しかったのがこの個別ルートだった、よって念願かなったわけだが、内容もゴーレムの開発…

星空へ架かる橋、藤堂こよりのルートをクリアして終了、藤堂三姉妹の次女にして地域密着型のヒーローな後輩キャラ、物凄く初々しい恋模様が展開したと思ったらその後も楽しくも幸せな日々が続いて、当初の期待を遥かに上回る最高の内容だった、やっぱギャル…

星空へ架かる橋、日向伊吹のルートをクリア、初の親友で小柄でショートカットなツンデレ弓道娘、ツンデレはこのシリーズの全2作ではテーマとなっていたほどなので今回もハイレベルなツンデレだった。

星空へ架かる橋、中津川初のルートをクリア、天然で屈託の無い笑顔が凄く魅力的なメインヒロイン、山比古町に伝わる昔話になぞらえて双子山の両方の山頂からお互いの想いを叫びあうイベントは感動だった。

KOF13、ララスクエアにて、レオナ・テリー・マキシマのチームで、今週も1P側と2P側で1回づつクリアしただけで誰も乱入してくれなかった、そろそろ本格的にヤバくなってきたかな・・・、何はともあれマキシマの立ち回りを中心に練習、屈強P>ベイ…

星空へ架かる橋、1周目は神本円佳のルートをクリア、主人公が格ゲー好きでツッコミとか格ゲーの技だったりする、他にもギャグパートのネタを見てると柊☆たくみがシナリオ書いてるというのが肯ける。円佳は清楚でおとなしくて敬語な後輩の巫女さんで、見た目…

ビタースマイル、轟木桜子のルートをクリアして終了、桜子はウェーブのかかったロングの赤毛が印象的なツンデレ世話焼き幼馴染、立ちキャラの出来が飛び抜けて良く、主人公への気持ちに素直になれない感じも良かったんだが、シナリオの途中で記憶喪失になっ…

天下繚乱、シンキのGMで『山に眠る海神』やった、京洛夢幻で追加された巨大ロボット巨神がやれたので満足、シナリオも逃げ水に飲み込まれて溺死するという発想やボスのダゴンがバトルフィールドを水で満たしてそれで攻撃してくるという演出が面白かった。 …

シュタインズゲート、トゥルールートをクリアして終了、一旦治りかけた厨二病だったが鳳凰院凶真として復活する事でそれを力として困難を打ち破りシュタインズゲートに辿り着く演出は最高に熱かった。ゲーム全体としては、シンキも言っていたがパッケージか…

シュタインズゲート、フェイリス・ニャンニャンのルートをクリア、秋葉原を支配する秋葉家のお嬢様でネコ耳メイドというハッチャケた設定のキャラ、Dメールで父親を救ったら秋葉原から萌え系ショップが消滅したというのは恐ろしい展開だった。 KOF13、…

シュタインズゲート、阿万音鈴羽のルートをクリア、鈴羽がジョン・タイターだというのは最初にもしかしてそうかなと思わせる描写が少しだけあってれがどんどんと確信に変わっていく感じだった、ダルが父親というのも一緒で、話の展開として良い感じにプレイ…

シュタインズゲート、漆原るかのルートをクリア、ルカ子はこんな可愛い子が女の子のはずがないを地で行っている男の娘キャラだが、主人公のモノローグでなにを言っても最後に「だが男だ」が付くのが面白かった、Dメールの力で女の子になったのを戻さないと…

シュタインズゲート、牧瀬紅莉栖のルートをクリア、鳳凰院凶真に助手のクリスティーナと呼ばれたときの刺々しいリアクションが凄く面白い、さらに天才少女のメランコリィ辺りからはツンデレ属性を全開にしてメインヒロインとしての力を存分に発揮していたな…

シュタインズゲート、1周目は椎名まゆりのルートをクリア、シンキの言っていた通りこれは傑作だと思う、話が段階的に進むのが綺麗に等間隔になっていてリズム良く引き込まれていく感じ、しかもネタは面白いし布石も上手いし心情が伝わってくるような良いキ…

フレイムギア、俺のGMでギガンティッククエイクの7回目『漆黒の襲撃』をやった、イェロ・アインシュバインに黒曜とボス2人をオリジナルキャラで固めたんだが黒曜のジーニアス3が予想以上に強くてクリティカルで避けまくった。

劇場版ブレイクブレイド、第3章『凶刃ノ痕』を伏見ミリオン座で見てきた、デルフィングの超高出力を利用して重くて硬い装甲版をビッシリ付けた状態で突進させ機体そのものを弾丸と化す事でエルテーミスを粉砕するという発想は豪気で好きだった、その後の戦…