終わる世界とバースデイ、共通ルートをクリア、てんくうタウンのＳＮＳであるtexiはなかなか上手くゲームに組み込まれてると思う、近くに居ないキャラの行動が分かるし、過去作のキャラがフレンド登録されているのも面白い。

時計仕掛けのレイライン、鹿ケ谷優緒のルートをクリアして終了、普段はクールで聡明なキャラだが、それゆえにクピドの弓で恋愛暴走状態になった主人公に迫られた時の可愛さは格別だった。

時計仕掛けのレイライン、風呂屋町眠子のルートをクリア、主人公への好意を物凄くストレートに表してる可愛いキャラ、妄想が暴走してモノローグモードに入ってる時の面白さは特に格別だった。

時計仕掛けのレイライン、エピソード５までクリア、もう面白すぎてかなりヤバイ、選択肢のセンスもなかなか良くて、ちょっとした推理モノの体を成しており、最後にリトがどの程度物語を読み解いていたか評価してくれる。

時計仕掛けのレイライン、エピソード２までクリア、物語の舞台となる天秤瑠璃学園の雰囲気が物凄く良い、魔術によって作られた遺品（ミスト）が眠り、時計塔の鐘の音と共に夜の世界へと繋がるという設定も最高である。

スパロボＺ２ 再世篇、第２９話までクリア、アザディスタン焼き討ちでレッドショルダーマーチはまさに炎の記憶といった感じで面白かった、そして相変わらずクロスオーバーは物凄いことになってるなと思った。

紅蓮華、くおんのルートをクリアして終了、なんというか一度シナリオを書いてから削ったら削りすぎてしまったという印象の文章だった、ジャンルになってる純愛も伝奇も薄かったし正直イマイチだったな。

紅蓮華、永月文香のルートをクリア、ショートカットが可愛い幼馴染、やはりショートカットいうだけでだいぶポイントが高いと再確認した、あと引っ込み思案な自分が異界化したのを封じられたのは得してると思う。

紅蓮華、相原沙織のルートをクリア、母親による虐待と献身を繰り返されたおかげで精神的に大分屈折した分析好きの先輩、１人天文部の方はまあ良いとして、生徒会長という設定は全く活かされていなかった。

天下繚乱、シンキのＧＭで村雨丸キャンペーンの第２話『黒い仏』やった、ミドルの行動によってクライマックス戦闘の敵戦力が変化するフラグイベントが色々と用意してあって、良く作り込まれたシナリオだった。

紅蓮華、アリーセのルートをクリア、リーゼの御付きで童話の僕をカードで召喚する、かがみありすのＣＶ力は相変わらず凄いし、言動も面白いキャラなんだけど、デザインをもう少しなんとかして欲しかった。

紅蓮華、エウスリーゼのルートをクリア、ウェーブの掛かった金髪と花の様な虹彩の瞳が印象的な怪力のアルプ、エルフの語源となったというアルプの設定や、故郷を失ったならここを故郷にすれば良いには感動した。

エウレカセブンＡＯ、第１３話まで見た、ここに来て前作との繋がりが明確になった、時系列的には未来だが舞台は過去という複雑な構図だな、しかしシークレットは地球がスカブに覆われるのを防ごうとしているのだろうか。

輪廻のラグランジェ season2、レ・ガリテとデ・メトリオが衝突するという千年問題でやっと二つの惑星の対立構図が見えてきた、しかしウォクスの力で相手の惑星を破壊するとか熱い設定だな。

スパロボＺ２ 再世篇、第２３話Ａまでクリア、カレンやキリコはもうすでに技能養成が完了して能力値上げにまで到達した、２人とも魂やその他で最終的な爆発力は凄いと分かっているのでどこまで行くのか楽しみだ。

紅蓮華、三田春名のルートをクリア、小柄で可愛い印象の先生、サブキャラのルートなので分岐してあっさり終わった、というか話が中断したような感じだったが、想い出に関する考察とかけっこう面白かった。

劇場版なのはＡｓ、ララスクエアで見てきた、前作と違いほとんどが新作カットで構成されていた、特に戦闘はバトルフィールドからして全く違う所が多かったし、色々とネタも確認できたのでかなり楽しめた。

fortissimo EXS、里村紅葉のルートをクリアして終了、やっぱ一番最初に思ったとおりサクラより紅葉の方がメインヒロイっぽい、だって最後に出現する全体のエピローグでも紅葉が恋人だったし。

スパロボＺ２ 再世篇、第２４話Ｂまでクリア、暴走したカトルの乗ったウイングゼロは毎ターン集中と鉄壁を使ってきて物凄く手強かった、それにしてもダブルオーとウイングのクロスオーバーはかなり密接で面白いな。

fortissimo EXS、黒羽紗雪のルートをクリア、バージェンアップして追加されたルートだけあってかなりぶっちゃけた内容だった、紗雪の神話魔術の名前がヴァイスシュバルツの次はアクエリアンエイジなのはなるほどなと思った。

輪廻のラグランジェ、今度こそちゃんとseason2が始まった、やっぱこの作品の光エフェクトは凄く綺麗だ、イグニスにいつの間にか装備されていたビームマントはやはりデ・メトリオの技術によるものだろうか。

スパロボＺ２ 再世篇、第２１話Ｂまでクリア、バサラが銀河クジラと共にいきなり登場して歌エネルギーでバジュラの大群を撤退させた、その後のドッグファイトでアルトがバサラに負けるというのがそれっぽいなと思った。

機動戦士ガンダムＡＧＥ、第３９話まで見た、イゼルカントは死んだ息子ロミの今際のきわの言葉からキオのことをその生まれ変わりと思っていたのか、プロジェクトエデンの真の目的もムチャだし、半分狂ってるな。

天下繚乱、ＳＩＴＨのＧＭで『妖異宝貝戦役』をやった、シナリオクラフトのストーリーパターンテンプレート「妖異忍風帳」を使ったプレイだったんだが、ネクロノミコンやＳＵＭＯＵや宝貝が横行するハッチャケた内容になった。

fortissimo EXS、サクラのルートをクリア、佐藤しずくのＣＶ力は人知超越×虚構神話レベルだった、凄まじい厨二設定のぶつけ合いがひたすら続いたが、終盤は平行世界への干渉が標準装備でさらに笑わせえてもらった。

fortissimo EXS、共通ルートをクリア、ルート分岐するまでが物凄く長かった、悠久の幻影（アイ・スペース）が発動すれば確実に１人は脱落するが流石にヒロインはなかなか消えないので、消えはじめてやっと分岐したと分かった。

スパロボＺ２ 再世篇、第１９話までクリア、モビルドールはスメラギさんが基礎理論を作ったという設定になっているので、これまでのスパロボのイメージと違い他のＡＩ機とは一線を画する強さになっている。

輪廻のラグランジェ、今週からseason2が始まると楽しみにしていたら、今回は第０話と称して前作の総集編だった、総集編などという邪悪な存在は最近のアニメからは絶滅したと思っていたのに。

太陽の牙ダグラム、第４３話まで見た、アンディ鉱山に入ってゲリラから本格的な解放軍へ昇格しようというところで、まさか作戦参謀としてザルツェフ少佐を迎えるとは思わなかった、相変わらずキャラ回しが上手いな。

スパロボＺ２ 再世篇、第１７話までクリア、中華連邦の天子は１３歳だったのか、星刻は本当に勝ち組だな、病のことについても全然ふれられてないし、あと朱禁城では五飛がやたらと大活躍で驚いた。