2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

光輪の町、ラベンダーの少女、桜木ヒカルのルートをクリアして終了、ヒカルはやたらとカッコイイ黒髪ロングの剣道少女で、1人だけ有葉がキャラデザをしていることもあり周りと違った雰囲気をかもし出していたし、ライバルキャラの暁セツナとの因縁や対決に…

光輪の町、ラベンダーの少女、鈴木はるかのルートをクリア、はるかは献身的な幼馴染キャラでショートカットがとても可愛かった。あと実は格ゲー好きで父親といつも対戦しているという設定には惹かれるものがあったし、みんなで対戦会をやったときには格ゲー…

光輪の町、ラベンダーの少女、沢村アキナのルートをクリア、アキナはこのゲーム唯一の後輩キャラで、やはり敬語で主人公のことを先輩と呼ぶのはポイント高いなと思った。あと最後のタイムマシンネタはなかなか面白かった。 元気爆発ガンバルガー、第25話ま…

光輪の町、ラベンダーの少女、佐田リコのルートをクリア、リコは動物と話せるという能力を持った小柄で天然な不思議系キャラで、鈴田美夜子のCV力によって繰り出されるその不思議な言動に意識を持っていかれそうになった。

光輪の町、ラベンダーの少女、1周目は神山レイカのルートをクリア、あかべぇそふとつぅのヒューマンドラマシリーズ第3段で車輪の国と世界観を共有している、流石に3回目なので最初から叙述トリックが有ると見越して探していたら、今回は見事に見つける事…

ダブルクロス THE 3RD EDITION、DKSのGMで『Side Stage Sonata』をやった、イージーエフェクトしか使えない異色のシナリオだったが、ゲームシステムに逆らっているだけあってやっぱ無理があった。

こんそめ!〜combination somebody〜、スィエのルートをクリアして終了、スィエは突然転がり込んできた偽の妹でクラスはシーフ、まさかとは思っていたがメインヒロインだったらしく、他のヒロイン達にもそれぞれ見せ場が有り、サブキャラ達も総出演で、全編…

こんそめ!〜combination somebody〜、汀竜子のルートをクリア、竜子は幼少時代に孤児院で一緒育った義理の妹でその頃の名前は赤音だった、しかし暗殺結社である殺戮貴族『汀』にさらわれ一流の暗殺者に仕立て上げられてしまった、というわけで竜子のクラス…

こんそめ!〜combination somebody〜、悟籠燐のルートをクリア、お燐さんのクラスはライダー、由緒有る神社の娘だけど家を飛び出してバイクを乗り回しレースや運び屋をしている、でも最後は家の問題に決着をつけ巫女さんライダーに、CVの北都南はギャルゲ…

エヌアイン完全世界、大須のアーバンスクエアまで行ってやってきた、アカツキ電光戦記よりもキャラのスケールが大きくなってエフェクトも向上したのでけっこう見栄えが良くなった、使用キャラは見た目と設定が好みでテレポートを使った攻撃モーションが面白…

THE KING OF FIGHTERS 13、四日市のララスクウェアに入ってるのを見つけたのでプレイ、KOFらしさを取り戻しつつ画質も向上した感じでけっこう良いかも、使用チームも予定通りK´チームでいけそうだし、特にマキシマがベイパーキャノン主体の打撃キャラにな…

こんそめ!〜combination somebody〜、市倉吉佳のルートをクリア、吉佳さんは仮面優等生の先輩キャラでクラスはプリエステス、自分の家族が離散する原因となった新興宗教の神メズママズマの教えと称して金と権力が全てと言っているけど、本当は凄く情に厚く…

こんそめ!〜combination somebody〜、1周目は双葉紺乃のルートをクリア、この作品はパーティーで協力してクエストを達成し絆を深め合って行くもので、各ヒロインにはクラスが設定されていてるのだが、紺乃は主人公の所有権を主張する幼馴染の敬語キャラで…

ソードワールド2.0、シンキのGMで蛮族統制者(バルバロス・コマンダー)を巡るシナリオの続編をやった、領主の館の怪しさが上手く出ていたし話も綺麗に回って良いセッションだった、俺もやりたかったぺネトレイト>ウィークポイント>バトルソングのサポ…

クドわふたー、ヒロインはもちろん能美クドリャフカ1人しかいないので1周やって回収も済ませて終了、とにかく予想していたよりもかなり長くて驚いた、序盤はクドと理樹がひたすらイチャラブし続けるという今までのkey作品には無い展開だったが、途中でタイ…

劇場版 ブレイク ブレイド、第2章 訣別ノ路を伏見ミリオン座で見てきた、事ある毎に背景が光に包まれて士官学校時代の情景が映し出されるのが面白い、あとデルフィングの圧倒的なパワーを利用してランスを投擲する事で飛び道具の代わりにするのは熱かった。…