恋剣乙女、染谷柚のルートをクリア、ヒロインの中で唯一戦闘系ではない柚だが、誠一への一途な想いと、ショートカットと敬語が良かったので１周目に選んだ、意外だったのがサブキャラの四条達がシナリオに大きく絡んで来た事だ。

恋剣乙女、共通ルートをクリア、システムデザインが物凄く気合入ってる、それを見るだけで世界観が伝わってくる感じ、あと３人一組でチームを組んで導力バトルをすることになるのでキャラの数が物凄く多い。

夏空のペルセウス、沢渡透香のルートをクリアして終了、清楚で病弱な上に敬語とか超強力だった、こういうキャラのちょっとおどけた感じの敬語の使い方は最高である、しかし恋のブラコンも２人の能力も消えて病気も治るとか完璧だな。

夏空のペルセウス、菱田あやめのルートをクリア、両親の死によって生じた恐怖心という痛みを能力によって移したら、何事にも恐怖せず自由気ままに振舞う天然キャラのお嬢様になったが、これが思いの外怖かった。

夏空のペルセウス、皆川翠ルートをクリア、なんかビックリするぐらい健全な話だった、森羅の痛みを移す能力で足の怪我はとっくに治ってるのに包帯を巻き続けて、それを取らない限り天領村からは出れないし、今のままの関係が続くという象徴になっていたのを…

夏空のペルセウス、遠野恋ルートをクリア、不機嫌がデフォルトの小柄な妹、悪女ぶろうとして空回りしているところが可愛かった、それにしてもこのゲーム、他を極限まで削って心理描写に特化しているな。

夏空のペルセウス、共通ルートをクリア、主人公とヒロイン達以外は立ちキャラどころかセリフすら出て来ない、minoriの作品をやるのは久し振りだけど相変わらずのカメラワークと色の塗り方で独特の雰囲気が有る。

機動警察パトレイバー、新ＯＶＡシリーズの第３話まで見た、２話まではＴＶシリーズと同じＯＰ・ＥＤだったのでここに来て変わって良かった、グリフォンは背中のパーツを換装することで飛行タイプや水中タイプになれるのか。

パワーオーブ（仮）、ミーユのＧＭで３回目のテストプレイをやった、流石に毎回修正していっているのでバランスはだいぶ良くなってきた、しかし三眼族のアイレーザーは物理攻撃なのでやはり魔法のが良かったかなと思う。

ブレイブルーＣＰ、ゲームオフにてアズラエルでＤＫＳのイザヨイと対戦、弱点マーク２つ＞オーバードライブ＞ブラックホークスティンガーはバリアガードも不能の超ダメージで完璧だと思っていたら、オーバードライブ発動で避けられた。

アステリズム、第３章をクリアして終了、タイムトラベルによって時系列を逆にしていくだけかと思っていたらもっと複雑怪奇だった、そして九厘と白雲の関係は結局なんだったんだ？ヒントは有るけど明言されてない。

機動警察パトレイバー、ＴＶシリーズ全４７話を見終わった、最後に出て来たゼロことピースメーカーは零式の発展系なのかな？全体的なデザインもそうだし、マニピュレーターも貫手が出来そうなくらい鋭かったので多分そうだと思う。

アステリズム、第２章をクリア、この章で登場する凪九厘はどこか闇をまとっているというか、毒々しい雰囲気を持っているのに時々不思議な可愛さも垣間見える稀有なキャラだ、一応分岐も有ったがルートと呼べるほどのものではなかった。

スパロボＫ、２周目の第８話までクリア、ゾイドジェネシスの決戦ルートには行くつもりなので、せっかくだからフェルミを仲間にするイベントもやろうと、ミィとコトナの合計撃墜数１５０を目指し始めた、敵が弱い内に出来るだけ稼ぎたいな。

アステリズム、第１章をクリア、青年期・思春期・少年期の３章に分かれてるってことだったけどタイムトラベルモノだから上の年齢からさかのぼって行くのか、それにしても『夏への扉』は本当にギャルゲーの題材にされる事が多いな。

アステリズム、加々見美々のルートをクリア、姉さんに一途に恋するＡＤＶという触れ込みだったけど後輩キャラである美々のルートもちゃんと有って良かった、きっかけが姉さんを振り切るためでもそこから想いが本物になれば問題無い。

スパロボ・アルファ、２周目をスタート、主人公はリョウトにしてヒュッケバインボクサーで行くつもり、全ルート達成を目指すので熟練度は取らず、武器は無改造がちょうど良いぐらいのバランスなので機体改造に集中する。

ウィッチズガーデン、緋宮あやりのトゥルールートをクリアして終了、今までのルートで出て来た布石の使い方は予想通りだったけど、その影響には予想外のところが有って面白かった、エンディングからしてファンディスクのタイトルは『ウィッチズパレード』で…

ジョジョの奇妙な冒険、第１０話まで見た、第２部『戦闘潮流』がスタートしたわけだが、ジョセフは思ったよりも軽い感じじゃなくて良かった、しかしあんな苦労して砕いた石仮面が大量生産品だったとはな。

ウィッチズガーデン、緋宮あやりのノーマルルートをクリア、流石にメインヒロインだけあってE-moteの性能を最大限引き出せるようなモーションになってる、しかし街を維持するためにウィッチの魔力が必要じゃなくてその逆とはな。

機動警察パトレイバー、ＴＶシリーズの第４２話まで見た、なんか新しいレイバーが導入されそうになる度に野明がアルフォンス愛しさに文句を言って導入が見送られている気がする、第１小隊のパイソンだけでも変えれば良いのに。

ウィッチズガーデン、紫門えくれあのルートをクリア、３回目のナイトパレードが始まる寸前で話が終わってしまった、水澄のルート要らないからこっちをもっと長くして欲しかった、ドリルやパイルバンカーを使ってるところも見たかったのにな。

天下繚乱ＲＰＧ、シンキのＧＭで村雨丸キャンペーンの第３話『大いなる九頭竜』をやったんだが、見事にパーティーが壊滅した、まあバランスとしては悪くなかったので、ダイス目の運やこちらの戦略に問題が有ったんだと思う。

アンダーナイトインヴァース、セガワールドにてバティスタでＤＫＳのエルトナム・ユズリハ・ハイドと対戦、しばらくリンネでプレイしているうちにゲーム自体に慣れたようでバティスタでもかなりまともに戦えるようになっていた。

ウィッチズガーデン、紫門水澄のルートをクリア、涼乃がソーサレスであやりがウィッチだからやっぱ水澄はキャスターだったか、しかしえくれあに搭載予定だったという魔力炉が完成したらウィッチの問題は解決するんじゃないか？

ウィッチズガーデン、雪村涼乃のルートをクリア、本当は１周目にやりたかったんだけどルート制限で２周目になった、ルートに入ってからの変貌がとにかく凄い、そして魔女にはキャスター・ソーサレス・ウィッチと３段階有ったんだな。

機動警察パトレイバー、ＴＶシリーズの第３６話まで見た、グリフォンと戦っている途中でＯＰとＥＤが変わった、グリフォンのデザインは黒くて鋭角的で凄くカッコイイけど、もうちょっと武装が欲しかったのと、バドのＣＶがイマイチだ。

ウィッチズガーデン、羽多野莉々子のルートをクリア、予想通りと言うか期待通り、やっぱり風城には偽物と本物が混在してたんだ、その独特のルールで動いてる感じが凄く面白かったし、まだまだ楽しめそうだ。

スーパーロボット大戦Ｋ、２周目をスタートした、とりあえずファフナールートとアンジェリカルートに行くのが最大の目的、お気に入り指定は１周目のオリジナル・ガン×ソード・ゴーダンナーに加えてガイキング・ジーグ・ファフナーにしておいた。

ウィッチズガーデン、共通ルートをクリア、E-moteの力恐るべしといった感じ、３Ｄ並みにキャラが動くので出て来るキャラのそれぞれの雰囲気が凄く良く出てる、特にサブキャラだけど今野こはるの動きがあまりにも良くて今からファンディスクに期待してしまう…