2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

時計仕掛けのレイライン、アーデルハイト・リッター・フォン・ヴァインベルガーのルートをクリア、最初の印象とはだいぶ違って、焦るとすぐに短絡的になったり、裏では色々と弱々な事を考えてるのが可愛かった。

SDガンダム三国伝、第20話まで見た、もう呂布トールギスが主役でいいよというぐらい物凄い大活躍だった、まさか他の三人よりも早くG記に載っていない玄武の天玉鎧を呼び出すとは思わなかった。

時計仕掛けのレイライン、残影の夜が明ける時のエピソード2までクリア、望んだ夢を見せてくれる遺品モルフェウスの石で色んなキャラの内面とかが見えた、今回まだ出番の少ない風呂屋町眠子もちゃんと出て来て安心した。

スパロボOG2nd、第4話Bまでクリア、まずはリューネルートから行く事にした、魔装機神シリーズをやっていた時からずっと気になっていた春秋戦争の内容をやっとプレイ出来ると思うと感無量である。

サイキックハーツ、SITHのGMで『ゴーストチャイルド』をやった、ずっとやりたかったギャルゲー『はつゆきさくら』のコンバートシナリオがやっと出来た、ミドルのイベントにキャラ制作時に取るコネクションのNPCを出すのも結構上手くいった。

時計仕掛けのレイライン、ずっと待ち望んでいた後編『残影の夜が明ける時』のエピソード1をクリア、相変わらず天秤瑠璃学園の雰囲気は最高だな、魔法が息づいている不思議さも有りながらどこか落ち着く感じもする。

スパロボOG2nd、やっとこさ真の(攻略本の)発売日を迎えたのでいつもの通り熟読してからスタート、技能はだいぶ修正が入ったのでメインは格闘か射撃を上げてサブはSPアップでいいかな。

SDガンダム三国伝、第10話まで見た、なんかヤバイぐらい面白くなってきた、呂布トールギスがとにかくカッコイイ、元ネタである呂布の悪い部分は全て廃してひたすら強くて魅力的な敵として描かれている。

スパロボK、2周目の第15話Aまでクリア、ベルリンルートに行ってやっとこのルートにしか出て来ないケルベロスバクゥハウンドと戦った、原作のイメージに比べると大分弱いけど画像やモーションは気合が入ってる。

スパロボα、2周目の第20話までクリア、最初の3分岐まで来たのでまずはリガ・ミリティアルートへ、戦力的にかなりキツイので選択肢でギャリソン・レイカ・トッポの量産型ダイファイターと量産型ダイタンクを出した。

SDガンダム三国伝、第6話まで見た、予想以上に熱くて結構驚いてる、三国志の登場人物に色々なモビルスーツを当てはめていて、中には感心させられる組み合わせも有る、あと1話12分なのでサクサク進む。

この大空に翼をひろげて、望月天音のルートをクリアして終了、病弱キャラであるイスカの思考に触れていろんな人が救われてるな、やはり病弱キャラであるが故の世界の見方というのは最強だなと再確認した。

ペルソナ4A、TV未放映のトゥルーエンドエピソードをやっと見た、最初から明らかに怪しかったガソリンスタンドの店員の正体がやっと見れて良かった、そして悠にもちゃんと自分のシャドウを肯定するイベントが有ったんだ。

この大空に翼をひろげて、風戸依瑠のルートをクリア、モーニンググローリーを飛んだ時の「青春、見つけました」はこの作品を象徴するセリフだと思う、双子ルートでは明らかにこちらの方がトゥルーだった。

機神咆哮デモンベイン、全12話を見終わった、明らかに1クールでは尺が足りていなかった感じ、原作に依存している部分が多い、神獣弾なんか全く出て来なかったし、それでも元が良いので楽しめた。

この大空に翼をひろげて、風戸亜沙のルートをクリア、さてこれからクライマックスイベントかなというところでいきなりエンディングが流れてビックリした、しかもモーニンググローリー飛ぶの失敗してるし。

スパロボK、2周目の第13話までクリア、アタックコンボレベルの関係で1周目では絶対に不可能な毒蛇三姉妹を全て撃墜するのをやった、そしてやっぱりダンガイオー出て来ると凄く盛り上がる。

この大空に翼をひろげて、姫城あげはのルートをクリア、ルートに入ってから暫く続いた秘密主義モードはかなり辛かったので、それが破れた時のカタルシスは凄かった、あと雲の回廊の飛び方もルートによって違うようなので安心した。

サイキックハーツ、シンキのGMで『冥界行きのバス』と『殺人鬼の宴』を連続でやった、能力値差分によるD100の判定システムは今まで無い感じでかなり良いと思う、戦闘もポジションやエフェクトで戦略性が高いし。

ロボティクスノーツ、第12話まで見た、年末年始の休みのせいで3週間も佐藤しずくのボイスが聞けなかったのはつらかった、空手ルートのイベントらしいけどあき穂もちゃんと出てき活躍してるので文句無し。

ジョジョ奇妙な冒険、第13話まで見た、昔格ゲーのセレクト画面で若ジョセフを選んだ時に使われていたセリフの「ハッピー、うれピー、よろピくねー」が出てきた、CVが違うのでちょっと印象は変わっていたが。

この大空に翼をひろげて、羽々音小鳥のルートをクリア、まさに『ザ・青春』といった感じのイベントが目白押しで物凄く良かった、後になって冷静に考えてみると恥ずかしい事言ってるんだけどその時は自然だった。

スパロボα、2周目の第17話までクリア、熟練度は44までなら取っても大丈夫なので、撤退する敵を撃墜する系のやつは取っていくことにした、熟練度が下がる選択肢も有るので調整も効くだろう。

スパロボK、2周目の第12話前編までクリア、ミィとコトナの撃墜数合計150機をついに達成した、これでゾイドジェネシスのイベント条件は満たしたので、次はファフナーのイベント条件を満たす番だ。

機神咆吼デモンベイン、第4話まで見た、けっしてハイクオリティというわけではないが、いうほど酷いものでもないと思う、原作を知らないとまったく訳の分からないところもあるけれど。

機動警察パトレイバー、劇場版第3弾を見た、廃棄物13号の話らしいが、刑事2人が主役で特車2課は裏で動いてて最後にちょっと活躍するだけだった、第2弾よりましかもしれないが、これもどうなんだと思う。

機動警察パトレイバー、劇場版第2弾を見た、なんか製作者の言いたい事だけが全面的の押し出されててエンターテイメントとしてそれはどうよと思った、レイバーよりも戦闘機とかのが出番が多いし。

機動警察パトレイバー、新OVAシリーズ全16話を見終わった、やはり基本的にシャフトが出て来なければ1話完結のコメディタッチな話が多いんだな、しかし終盤の方は『雪のロンド』とか一部例外も有った。

恋剣乙女、安国茜のルートをクリアして終了、まさか最後の最後までコトナが出て来ないとは、人類の敵であるコトナと戦うために導力を研いているのではなかったのか、メイヒロインである茜のルートでぐらいは流石に出て来ると思ったのに。

恋剣乙女、神代透子のルートをクリア、透子が自分の強大な導力を嫌う理由はてっきり昔暴走事故を起こしたからだと思っていたが、まさか茜から導力を吸収して自分の導力値が爆発的に上がったからだとは完全に予想外だった。