超限勇希ムゲンフィニティ、1周目は音霧花音のルートをクリア、製作者のロボモノに対する熱い想いがビッシリ詰まった最高の作品、システム面での不備や誤字脱字やスクリプトミスも目立つけれど弱小メーカーが一生懸命作ったという感じがビシビシと伝わってくる、いきなり最初から前番組である呀王滅神グルガオンの最終回が始まるのも熱かった、花音は主人公の時久環と一緒にムゲンフィニティに乗るメインヒロイン、環が自分をかばって死んでしまった事から世界をやり直すとか、前の世界の環がやってきて超限ムゲンフィニティとムゲン・イマジンで戦うとか、それらしい展開が満載で常に胸が熱くなりっぱなしだった。