どこでもすきして いつでもすきして、北条智秋のルートをクリアして終了、シナリオの構成、システムデザイン、絵のバランス、BGMの雰囲気、どれをとっても荒削りな作品だったけど、バカップルのイチャラブっぷりを描くというコンセプトに向けて全力で作ってるというのが見受けられて、なんだが応援したくなった。