ef−the first tale、キャラデザ、背景、イベントCG共に恐ろしく綺麗な作品だ。CVも安玖深音に加えて、2年前に発表された作品だけあって鳥居花音までいるので言う事無しである。

 きすみみ、現在第6話まで進めた。キャラ出しは全部終わったが、やっぱこのゲーム宇佐美だけ飛び抜けてる感じだ。あと、1話終わるごとに複数の次回予告を見て次にどの話に行くか決めれるという手法はなかなかに面白いと思った。

 スパロボD、ドロシーが一時離脱して加速が使えなくなりビック・オーの機動力が下がったなぁと思っていたら、そのマップが終わってすぐのツメスパロボミノフスキードライブが手に入って『開発スタッフわかってるね』と凄く思った。あとメガゾーンのイベントもやったが『背中ごしのセンチメンタル』というタイトルが80年代らしくて良い感じだった。