置き場がない!、1周目はヤルセナイザーの生体コンピューターで年下敬語キャラのシャノンルートをクリア、設定の基盤がしっかりしてて安心してプレイ出来る、共通ルートである1〜3話は完全にスーパーロボットコメディでタイトルは『無敵ロボ・ヤルセナイザー』になっているが、シャノンルートに入ると4〜5話は『銀河の道標・アルテリアナウター』に変わって、ライバル機のシュラウディアーが出て来たり、真の設定が明かされたりして、強大な力を持った者の葛藤や熱い戦闘も行われてロボモノとして完璧な出来だった、そして有葉の原画力は相変わらず留まる所を知らずに上がっているようでシャノンの立ちキャラやイベントCGも驚異的に秀逸な出来だった。

 絶対無敵ライジンオー、第36話まで見た、ジャークサタンが邪悪獣と超次元融合してスーパー邪悪獣になるようになってファイナルファイヤーが効かなくなったので対抗する為にハイパーザダークラッシュが使えるようになった、それにしても正義の味方オセッカイザーの話はキャラの面白さと終わり方の熱さで本当に良い出来だったと思う。