夏空カナタ、1周目は上坂茅羽耶のルートをクリア、青春一直線なゆずソフトのノリが帰ってきて最高に嬉しかった。茅羽耶は敬語だけどちょっとはしゃいだ感じの話し方と、清楚な見た目と、儚い設定が凄くよかったし、EDも二つ用意されていて納得の終わり方だった。

 ぬる汁通、こちらもちょっと方向性を変えていたクレージュエースが俺の好きな路線に戻ってきて万々歳である。そしてやっぱここのテックアニメーションは最強クラスだと思う。

 ビッグオー2ndシーズン、スパロボZへの参戦が決まったので観始めた、前作のラストシーンからキッチリ繋がっていて違和感は無かったし、今まで説明されていなかった事が色々と説明され始めたので先が楽しみである。

 機甲戦記ドラグナー、第28話まで観た、ついにグン・ジェム隊が出て来たわけだが全体像だとスパロボよりもさらに濃い印象だった。あと一般兵が北斗の拳の悪役みたいで笑った。